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排水溝の清掃委託時の注意

配管

排水溝の清掃委託時の注意

台所やお風呂などで起きる水のトラブルの一つに排水溝の臭いがあります。シンクや水道下の配管までは洗浄剤などを使って、居住者自身が清掃するなどの臭い対策をすることができますが、奥の排水管については自分ではできません。臭いも水のトラブルとして考える必要のあることで、通常専門の業者を頼むことになりますが水のトラブルを業務としている業者の中では仕事を取るだけで、適切な処置をしない会社もあるので注意が必要です。排水管の洗浄については高圧のポンプを使って、汚れやゴミを押し出す作業になります。居住者が目に見える部分がきれいになったこと、とれたゴミの量などを結果として見せることは当然ですが、問題なのは処置を行う前後のケアができているかが重要です。まず、着手前後の状況を写真に収めるなど記録を正確につけているかです。普段見えていないところなので、本当に必要だったかどうかも素人にはわからないものです。そうした部分をオープンにし、正確に伝える姿勢があるかは評価の一つになります。また業者側しか知らない点というと着工後の水道管の水漏れチェックです。作業は水圧をかけての作業になるので水道管にかなりの負担がかかり、つなぎ目のずれや排水管自体の損傷などによる水漏れが起こることがあります。そのため法律で定めがあり、事後の水漏れチェックとアフターケアサービスは本来必須であるのですが、着手後は逃げてしまう業者も実際に存在するので注意が必要です。第二の水のトラブルに巻き込まれないように着工内容やその後のケアについて手厚い体制のある業者を選定しましょう。